三ヶ日みかんの応援サイト

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三ケ日みかんの状態(リアルタイム)

今日の三ケ日みかんの木の状態です。

暖冬傾向の今季ですが、此所暫く強い寒気のために寒い日が続いていました。

このみかんの枝は、冬になるとみどり色が退色して土色の状態です。水や肥料が多めの所の枝は、濃いみどり色のままですが、健全な状態では、やはり少し紅葉するのが正常です。

この様な結果母枝が沢山ありますので、今年のみかんの生産量は多いです。

この葉の付け根から花が生まれてきます。

このようにギザギザの節くれだった枝の方が良い蕾をつけて、いい花が咲きます。

肥料が少ないと、つまり今現在、樹体内に窒素分が少ないと、この枝から蕾だけが生まれてきます。そうしますとみかんの葉が少なく果実を養うことが難しくなりますので、今から窒素分を葉面散布で補ってあげます。すると蕾の元に2、3枚の新葉が発生して傍の果実を助けてくれます。

糖分の工場である葉っぱのすぐ傍に果実という倉庫があることは、時間に制約されている光合成にとっては、とても役にたちます。

ちょっとした、栽培方法でみかんの生産は変わってきますので、自家消費の家庭でみかんの栽培をしている人も、実験しても悪くはないでしょう。EPSN2638.jpg

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三ケ日みかんー2007年栽培へ

三ケ日みかんの栽培も年が明けてそろそろ始まります。昨年は、丁度今頃に大雪が降り、それがみかんの木の樹上に数日間積もってしまったので、それが原因で春先のみかんの葉の早期落葉をもたらし、近年まれに見る「不作」となってしまいました。その年のみかんの花が極端に少なかったのです。これが2月下旬以降であれば何とか回避できたのですが。

2007年度は、昨年の不作により逆にみかんの木は疲れていないので、今の所、果樹園の中を歩いてみても花を持ったであろう結果母枝が沢山あります。

ですから、このまま天候が例年並ならば、今年は「大豊作」になるでしょう。

長期予報も安定した予報なので、特段の気象の変動がなけれがお求めし易い価格で「三ケ日みかん」を消費者の元へお届け出来るでしょう。

昨年来のみかんの価格は少しお高いように思えました。ただ、ただの不作の年の果実品質とは違って内容の出来が良かったので、御購入した方からはクレームな少なかったと思います。

今年も、昨年の果実の品質になるように努力したいと思っています。

今現在、適度な寒さと湿度で安定した状態を保っていますので、今年も期待できる果実品質を確保出来そうです。

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