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病虫害に対しての農薬散布

梅雨の間に発生する病虫害は、多々あるがその中でも厄介なのは、「チャノキアザミウマ」だろうか。殆どの植物の成長点の甘みが好きなのか、其処を食害して作物に傷を付けてしまう。

多少の傷では、商品価値は変わらないだろうが、少し酷くなると目立ちはじめて商品価値が落ちる。

そこで「農薬」を散布るするのであるが、農薬の効き目が無い時がある。そう抵抗性を持ったアザミウマが発生しているのである。その抵抗性を持ったアザミウマは、その子孫までその抵抗性を受け渡すそうで、厄介である。

防除暦にある「アドマイヤー」なる農薬は、当園では、もはや効果が無いようである。いや、もう無い!

「コテツ」もアザミウマに効果はない。

だが、古くからある「オルトラン」は、ある程度効果があるので、今現在も使用している。

きょうは、暴風樹に潜んでいる「アザミウマ」に対して、浸透性効果がある「アクタラ」を全面散布する。これで、当分の間は、「アザミウマ」の発生を押さえることができるだろう。

また、実験的に「ぶどう」にパダンSG」を散布してみた。

その効果がどう出るかは、また後で調査する。

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